Espresso Machine?

バリスタのように、ラテアートがしたい。と思って5−6年経ちました。エスプレッソマシンがほしいと思っても、部屋が狭い日本ではなかなかハードルが高いのが現実です。


Cost

業務用まではいきませんが、家庭用でも価格はピンキリ。プロは5万円前後をおすすめしています。


Design

個人的にはこれが一番重要ではないかと思っています。3万円以下が予算であっても、デザインに惚れ込んでしまうと、予算オーバーでも本気で悩んでしまうものです。


私の場合、こういう状態になってしまったのが、ascaso(アスカソ)のエスプレッソマシンです。可愛いですね!しかも、温度計が埋め込まれてるのもとっても気に入りました。ただ、これはかなりの予算オーバー。しつこいですが、可愛い。しかもプロ推奨レベルの質。

Functionalities

機能というか、パフォーマンス的には、圧力が9以上あるといいとか、イタリア製で手作りとか、中のパーツが中国製とか、イタリア製とか、色々見かけます。これは、もうメーカーを信用するしかないと思っているので、目に見えた機能性について考えたいと思います。


重要ポイントは、

ちゃんと使うかどうか。


バリスタを目指している人でしたら、ヘビーに使うのではないかと思います。バリスタ目指していなくても、ラテアートしたい人も使うかも。ラテアートしたくて買っても、面倒になって、使わなくなる場合もあるかもですね。


デザインが気に入っている場合は、オブジェとして置いておくのも全くOKだとは思いますが、ちょっとスペース的に邪魔になってしまう場合は、残念ですね。


私の場合は、日常的に簡単にお店のような美味しいエスプレッソが飲みたい。でもグラインダーを買って、さらに置き場所に困ったり、スタンパー購入したり、悩み始めました。

自分の性格からして、全自動が一番いいと気付き始めてました。でもラテアートしたい。これが本来の目的なので。


そこで、選択肢に入ってきたのが、デロンギ、マグニフィカS。グラインダー買わなくていいし、朝からちゃんとエスプレッソが飲める。

Conclusion

どれを購入したかは後ほど記載します。

EAT N DRINK

飲む、食べるについて

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